結論から言います
どうも、仕事人間を卒業して家庭との両立を目指すそらひろです。
今回は、結論から言わせていただきます。
声を大にして言います。
これが、今回強くお伝えしたい事です。
以降で、その理由について力説させていただきますね。
新生児期を経て、私が強く感じた結論です！
我が子が生後1ヶ月になりました
世の赤ちゃんを育てるお母さん、お父さん。
いつもお疲れ様です。
我が家も生後1ヶ月が過ぎまして、すくすくと成長しているのを実感しています。
生後1ヶ月も過ぎると、まだまだ大変ではあるものの、未知との遭遇状態だったお迎え当初に比べ、多少の慣れは出てきたのではないでしょうか。
最初の頃は、オムツ替えから沐浴まで、あらゆる事がおっかなびっくりだった気がします。
もちろん、ミルク作りも。
辿り着いたミルク作りの結論
みなさんのご家庭は母乳育児でしょうか？それともすべてミルク？
うちの場合、基本は母乳です。
そこに追加で必要な時や、妻が寝ている時、休みたい時はミルクに置き換えるという方法をとっています。
ミルク作りって結構面倒ですよね？
ミルクを軽量して、70℃以上のお湯で溶かして、人肌まで冷ます…
これを、毎回毎回やらなくてはいけません。
割と時間がかかります。
そんなミルク作りなんですが…
ココに関して、私は「とにかく早く作れるように手間を省いた方がいい！！」というのをお勧めしています。
特に、お迎えしたての新生児期は…。
3時間おきのミルクに疲労困憊、特に深夜は辛い…
産後の母体が、元の状態に戻るまでの「産褥期」
この期間、お母さんはとにかく無理をせずに、安静でいる事が求められます。
ウチの妻の場合はこの時期、時に歩くのもままならないような状態でした。
そんな状態の中で、赤ちゃんのお世話は一日中行わなければいけません。
オムツ替えに加え、約3時間おきに訪れる授乳のタイミング…
始まったばかりの慣れない育児に、疲労困憊になってしまう方も多いでしょう。
そして、深夜であろうと、容赦無く授乳のタイミングは訪れます。
新生児期に特に辛いのが、この深夜の授乳タイム。
赤ちゃんが頼れるのは私たちだけですから、寝ていることもお構いなしで、必死にギャン泣きして呼びかけてきます。
起こされた私たちは、寝ぼけてフラフラの状態の中で、ミルクを作らなければなりません。
私たちが起きる頃、赤ちゃんは既に泣いている状態。
大声で泣き喚く赤ちゃんの声を、長時間も聞いているのはツラいものです。
体もそうですが、精神的にも滅入ってしまいそうになります。
ですから、自分のためにも、赤ちゃんのためにも…
【素早く手軽にミルクを作れる環境が必要】と私は身をもって経験しました。
そうして、下記の方法に大いに助けられる事になるのです。
ではご紹介します。
らくらくキューブの手軽さ
計量いらずで20g単位の調節ができる
まずは、ほほえみらくらくキューブのご紹介から。
らくらくキューブは、一つが40gの塊になっています。
しかも、手で2つに割れるようにできているので、20gずつミルクの量を調節が可能です。
哺乳瓶に作りたい分のキューブを放り込むだけで、計量は完了。
容器を開けて、匙ですくう手間すらありません。
これは感動の手軽さです。
新生児期はミルクがとても少量
新生児期のミルクの量って、40gくらいからスタートという感じで、とても少ないんですよね。
粉末ミルクの場合は、大きな缶に入っているか、出来上がり100gのスティックタイプです。
大きな缶だといちいち軽量しなければならないですし、スティックタイプは中途半端に余ります。
ですから、新生児期は特にキューブタイプのミルクが大活躍してくれるでしょう。
100g以上飲むようになったら併用も
生後1ヶ月を過ぎた我が家では、ミルクはスティックタイプの100gに、キューブを足して調節して使っています。
100g以上になってくると、全てキューブで取り出すよりも、100gのスティックをバッと入れてから、半端分のキューブを加える方が手軽に感じているからです。
ちょっと便秘気味だなと感じたときは、お通じが良くなると評判の別のミルクをメインにして、スティックで足りない分をキューブにする。
そんな感じで、ミルクの使い分けもできています。
量の調節用としても便利なのが、キューブのいいところですね。
ミルク作りに最適すぎるウォーターサーバー
らくらくキューブと同様に、ミルク作りのおける強い味方が、ウォーターサーバーです。
ウォーターサーバの何よりの特徴が、瞬時に熱湯が出てくること。
5秒足らずで熱湯が出てくるのは、最初感動を覚えました。
我が家で使用しているのはフレシャスのウォーターサーバーです。
設定をECOモードにしておけば、ミルクを溶かすのに最適な70度以上のお湯が、ジャストで出てきます。
これにより、ミルク作りにおける温度管理が無駄なく行えるので、最短でギャン泣きの赤ちゃんにミルクを届ける事が可能に。
「作りたい分量の7割程度のお湯を加える→溶けたら水を加えて人肌まで冷ます」
たったこれだけ。
これを知ってしまうと、毎回お湯を沸かさなければいけない作り方には戻れません（笑）
赤ちゃんの世話をしていると、いろんな事の積み重ねで時間がどんどん過ぎていくので、コレは本当に助かってます。
ちなみに、フレシャスのウォーターサーバーの【Slat+cafe】を使っているのですが、水ボトルの設置場所が下段にあるので、重い水容器の交換も他に比べて簡単に行えます。
本当にオススメです！！
自分自身にも便利だった
毎度の如く、ウォータサーバーの導入は妻の入念なリサーチによって行われたものです（笑）
ですから、私自身はよくわからないまま「ウチに何かでかいのが来た」という感覚でした。
ですが、いざ使い始めてみると…
前述のミルク作りはもちろん、私自身の生活の質と効率もガンガン上げてもらいました。
コーヒー機能がついていて、飲みたい時にすぐ出来上がります。
コーヒー好きかつめんどくさがりの私としては、大変ありがたいです。
また、帰宅の時間やガス口の数の都合上、汁物はレトルトに頼る我が家。
その中で、熱湯がすぐ出る事は大きな時短につながります。
いつでもお湯が出る環境になった事で、朝起きたらとりあえず白湯を飲むという、何とも健康的な習慣が自然に出来上がりました（笑）
自分からは絶対導入することはなかったでしょうから、毎度のことながら妻には感謝ですね。
【おわりに】育児は大変、時短できるとこはどんどんやっていきたい
いかがでしたか？
深夜に哺乳瓶持ちながらウトウトしたことを思い出して、この記事を書きました。
今でこそ、多少慣れましたが、最初の頃は赤ちゃんがギャン泣きすると、強い焦りと不安な気持ちにかられました。
寝起きの頭に響く泣き声は、なかなかツラいものです。
特にお母さんは、体力も精神もまだまだ不安定な時期。
だからこそ、ラクをできることは進んでやるべきだと考えます。
親である私たち自身が壊れてしまっては、結果的に赤ちゃんにも迷惑をかけることになってしまいますから。
これからも【適度に】育児に励んでいきましょう！
ご紹介したフレシャスウォーターサーバーは【ママパパプラン】という私たちにぴったりなお得プランもありますので、興味あればリンクからご覧になってください。
いつも子育てお疲れ様です！
ではでは。
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